10月2日 昨日に続き、決算特別委員会で質問に立ちました。

本日は、市民参画推進局への質問でした。

1.神戸ビエンナーレ2015について  2.神戸国際フルートコンクール

DSCN2222【質問のポイント】文化振興事業は他の政策などとは違い、必要性や理屈ではなく、核になる熱い思いや理念こそが大切だと思います。これらの事業を今後も継続していくために、組織体制の見直しも含めコンセプトを明確にし、市民に積極的に参画してもらえるような仕組みづくりが必要だと思います。

※残念ながら、神戸市が廃止を含めた検討をするとしていたフルートコンクールについて、補助金約5000万円の支出を打ち切る方針であると10月22日に改めて発表がありましたが、引き続き継続へ向けての応援を会派で続けていきます。

 

 

3.神戸文化ホールの今後について

【質問のポイント】計画に西宮には兵庫県立芸術文化センターがあり、来年には姫路で文化センターの駅前への移転立替の工事が始まるなど、開設から42年が経過し、老朽化が進む神戸文化ホールは神戸の基幹音楽堂としては、厳しい状況にあります。文化創生都市として品格ある都心再整備が必要であり、計画の中に文化ホールの移転も入れるべきと思います。

4.DV対策の強化

【質問のポイント】DV対策には幅広い取り組みが必要であり、市民参画推進局だけで完結するものではなく、区役所保健福祉部との連携はもちろん、県や警察とも密接に連携しなければなりません。また、シェルターに逃れてくるような多くの被害者は着る者さえ持ち出せずに逃げてきているような状態であることを考えると、今後更なる自立支援の充実が必要だと思います。

5.消費者教育の推進

【質問のポイント】生活情報センターに寄せられる相談では、60歳以上の高齢者が33%で、件数・割合ともに増加傾向にあります。また、相談内容について、年代を問わずインターネット関連が最も多く、最近の悪質な商法については、非常に巧妙で、次々と新しい形ができることから、よほどの知識がなければ、完全に防ぐことは困難です。そこで、啓発活動や教育の工夫が重要です。