DSC_1703 7月3日の本会議最終日に新人議員として初の一般質問をさせていただきました。

 神戸の街を次の世代に責任を持って引き継いでいく、そして、神戸で生まれ育っていく子供たちが、神戸市民であることを誇りに感じられる。そんな街づくりを想像しながら以下の5項目について質問しました。

①自殺対策について
『自殺予防とは自由を回復する支援であり、自殺者数の減少にはそのプロセスと多くの関係者による包括的な生きる支援が重要であると感じています』

②虐待された児童の保護について
『こども家庭センターで保護される児童の保護期間は1か月程度に及びます。非行などで保護された児童と虐待を受けた児童が共同で生活するような現在の環境について、疑問に感じます。子供の立場、子供の視点に立った対策の充実が必要だと感じています』

③空き家対策について
『神戸市内でも、10万8千戸の空き家があるとされています。適正な維持保全がなされていない老朽危険家屋の対策も急を要しますが、一方で、まだまだ使用できる家屋も多くあります。そのような流通していない優良な空き家の利用促進を進めることは街の若返り、活性化につながると考えます』

④神戸市の広報について
『質問させていただくにあたり、いろいろと調べていく中で、神戸市の様々な取り組みが市民に十分に伝わっていないことを残念に感じました。一層の透明性の確保はもちろんですが、観光や企業誘致など、厳しい都市間競争に勝ち抜いていくためにも神戸市のブランドイメージを更に高めていくような戦略的な広報活動が必要と考えます』

⑤映画などのロケ地としての神戸について
『学生時代から映画製作に携わり感じてきたことは、神戸は撮影に適した条件が揃っていて「日本のハリウッドになれる」ということです。
神戸のロケ地としての優位性をいかし、積極的な誘致活動を行ったり、映像産業の集積を促すことで、ブランドイメージのさらなる向上や観光客の誘致など大きな経済効果も期待できるのではないかと感じています』

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